1982-04-13 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号
原子力発電のシェアをどう見ているかというようなお尋ねでございますけれども、現在検討中の段階でございまして、具体的な数字を申し上げるような状況になっておりませんけれども、大体の検討の方向といたしましては、先生も御指摘のように、一つは、現行見通しでまいりますと、昭和六十五年度のエネルギーの需要の見通しというのは、石油換算で七億キロリットルという数字になっておりますが、これをある程度見直しをいたしまして、相当程度引き下げ
原子力発電のシェアをどう見ているかというようなお尋ねでございますけれども、現在検討中の段階でございまして、具体的な数字を申し上げるような状況になっておりませんけれども、大体の検討の方向といたしましては、先生も御指摘のように、一つは、現行見通しでまいりますと、昭和六十五年度のエネルギーの需要の見通しというのは、石油換算で七億キロリットルという数字になっておりますが、これをある程度見直しをいたしまして、相当程度引き下げ
昨年に相当程度引き下げをいたしまして、できるだけ平準化をいたしたわけでございますが、今後とも保証料を低位に平準化するという方向で努力をしていきたいというふうに考えております。先ほど先生御指摘の東京信用保証協会につきましては、従来四厘九毛でございましたけれども、この四月一日から三厘九毛に引き下げるということになったはずでございます。
又化粧品、サツカリン、嗜好飲料、紅茶、扇子、ラジオ聽取機、ミシン、紙、セロフアン、マツチ等に対する税率及び余りに高率と認められる第一種甲類及び乙類の税率を相当程度引き下げ、新たに従価一割の税率を設けることといたしました。